らくがき絵ブログ
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SAIのα5が出ていたのでアップデートして久し振りに試し描き。やっぱ使いやすい。
あっ、と思ったときは引き返し不能地点。ラフ段階で失敗した部分は最後まで付いてくるなぁ、という感じです。 描いた絵はヘッダ画像に使いました。
CS3日本語版がようやく発表されたようで。出荷は6月下旬。
UPG¥111,000也(通常¥226,000)
UPG¥138,000也(通常¥297,980)
Contribute CS3+FireWorks CS3 か InDesign CS3の違い。CMSで事足りるのでContributeはまず使わないだろうから、FireWorksかInDesignの選択。
AppleStoreでの値段がFireWorksCS3が¥40,000、で、InDesignCS3が¥93,000。差額¥53,000。WebとDesignの差額が¥27,000。Contributeの¥18,900をFireworksと合わせてもまだInDesignのが高い。
つまりDesign Premiumの方が値段的には良い感じであるかもしれないなー…うーん。まあ出荷までまだ時間あるから暫く悩んでみよう…
そういえば小説家の京極夏彦さんはInDesignを使ってPDF入稿してる、と何だったかで見たのですが…凄いですね。
結局買いました。体験版で使ってたのよりバージョンアップしていて、使い勝手が少し良くなってました。
で、SketchBook Proで試し塗り…明暗出しただけですが。デフォルトのブラシが使い難いので、設定弄ってみたけれどしっくり来ない。色伸びと下地との混色が無いと結構つらいですね。 線描く道具のつもりで買ったんで諦めます。
あとこのツールに欲しいのは、ペーパーカラーの設定と図形ツールかな。あー乗算表示も欲しい。もうちょいブラシの挙動が良くなれば塗りも楽しくなる、かも。
»つづきはこちらSketchBook Proで描いた適当ならくがきにPainterで色付けを真面目…にしようと思ったけど無理でした。
デジ水彩で全体に色塗って乾燥し、木炭で細部起こしつつデジ水彩で色調だしてブレンドで馴染ませる感じ。乾燥しちゃうとデジ水彩は白が使えないし、同じ感覚で使えるブラシが無いので木炭とブレンド。
そろそろブラシクリエーターとやらを使うべきだと思いつつ、面倒だからデフォルトのブラシしか使わないのです。駄目だー
»つづきはこちらSketchBook Proで描いた適当な線にPainterで適当に色付け。期限が切れたSketchBook Proはキャンバスの右隅にアイコンが張り付きます。半透明のウォーターマークをべたーっ!と真ん中に貼らないのは良心的、かも。
拡大縮小時の線補完がPainterに比べて大変綺麗で、さっと起動してぱっと描けるSketchBook Pro。今頃になって非常に気になってきたのですが、期限が切れているのでレイヤーやブラシ関係のツールが封印されていて、26000円に釣り合ったソフトなのか判断出来ない(ArtRage2は3980円!)し、どんな感じだったか全然覚えていないので買うかどうするか悩んでいるのですが…SketchBook Proが今後ユニバーサルバイナリに対応するかどうか分からないのが一番痛いわ。あー悩む。うーんお腹痛い。
最悪Rosetta経由で動けば良いんです。Aliasのフォーラムを見る限りではRadeonのMacProかMacBookProなら大丈夫みたいですが、それ以外のminiやMacBookユーザから画面の乱れが報告されてました…「金返せ!」とまで言われてるよー。 多分intelチップがマズいんだろうけど、iMac+NVIDIAだとどうなのかな。
»つづきはこちらアーティストオイルは筆(タブペンだけど)を置いた瞬間に色が出ないので使い難く感じていたけど、アーティストなんとかブラシでゴテゴテ塗ってアーティストなんとかナイフでグネグネ均す描き方+解像度を高めにすれば割と気にならない。かもしれない。
インチョスさんのドライバは、断りも無く死んでたり、キャンバスのど真ん中に勝手に点を描いたりと暴虐非道の限りを尽くしやがるので、古いドライバをWacomUSAからダウンロード。 やー、これでもう安心だわーとか思ってたらワイドに対応してないのか全く使えませんです。わぁーこぉーむぅー
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