らくがき絵ブログ
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30秒ドローイングで有名なPose ManiacsでルーミスさんのHowTo本がネットをふら付いている事を知り、CG Societyのフォーラム経由で入手。
微妙なスキャン状態で文字が切れちゃってるページとかもあるけど、そもそも英語なんで読んでられないというか絵で大体分かるからどうでも良いかもしれない。
とりあえず「Creative Illustration」と「Successful Drawing」は為になりそうです。
出来れば訳本が欲しいところですが…CG Societyのフォーラムを見る限りでは、日本語版が出版される可能性はなさそうですね…
»つづきはこちらSAIのα5が出ていたのでアップデートして久し振りに試し描き。やっぱ使いやすい。
あっ、と思ったときは引き返し不能地点。ラフ段階で失敗した部分は最後まで付いてくるなぁ、という感じです。 描いた絵はヘッダ画像に使いました。
CS3日本語版がようやく発表されたようで。出荷は6月下旬。
UPG¥111,000也(通常¥226,000)
UPG¥138,000也(通常¥297,980)
Contribute CS3+FireWorks CS3 か InDesign CS3の違い。CMSで事足りるのでContributeはまず使わないだろうから、FireWorksかInDesignの選択。
AppleStoreでの値段がFireWorksCS3が¥40,000、で、InDesignCS3が¥93,000。差額¥53,000。WebとDesignの差額が¥27,000。Contributeの¥18,900をFireworksと合わせてもまだInDesignのが高い。
つまりDesign Premiumの方が値段的には良い感じであるかもしれないなー…うーん。まあ出荷までまだ時間あるから暫く悩んでみよう…
そういえば小説家の京極夏彦さんはInDesignを使ってPDF入稿してる、と何だったかで見たのですが…凄いですね。
»つづきはこちら結局買いました。体験版で使ってたのよりバージョンアップしていて、使い勝手が少し良くなってました。
で、SketchBook Proで試し塗り…明暗出しただけですが。デフォルトのブラシが使い難いので、設定弄ってみたけれどしっくり来ない。色伸びと下地との混色が無いと結構つらいですね。 線描く道具のつもりで買ったんで諦めます。
あとこのツールに欲しいのは、ペーパーカラーの設定と図形ツールかな。あー乗算表示も欲しい。もうちょいブラシの挙動が良くなれば塗りも楽しくなる、かも。
»つづきはこちら