らくがき絵ブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SketchBook Proで描いた適当ならくがきにPainterで色付けを真面目…にしようと思ったけど無理でした。
デジ水彩で全体に色塗って乾燥し、木炭で細部起こしつつデジ水彩で色調だしてブレンドで馴染ませる感じ。乾燥しちゃうとデジ水彩は白が使えないし、同じ感覚で使えるブラシが無いので木炭とブレンド。
そろそろブラシクリエーターとやらを使うべきだと思いつつ、面倒だからデフォルトのブラシしか使わないのです。駄目だー
SketchBook Proで描いた適当な線にPainterで適当に色付け。期限が切れたSketchBook Proはキャンバスの右隅にアイコンが張り付きます。半透明のウォーターマークをべたーっ!と真ん中に貼らないのは良心的、かも。
拡大縮小時の線補完がPainterに比べて大変綺麗で、さっと起動してぱっと描けるSketchBook Pro。今頃になって非常に気になってきたのですが、期限が切れているのでレイヤーやブラシ関係のツールが封印されていて、26000円に釣り合ったソフトなのか判断出来ない(ArtRage2は3980円!)し、どんな感じだったか全然覚えていないので買うかどうするか悩んでいるのですが…SketchBook Proが今後ユニバーサルバイナリに対応するかどうか分からないのが一番痛いわ。あー悩む。うーんお腹痛い。
最悪Rosetta経由で動けば良いんです。Aliasのフォーラムを見る限りではRadeonのMacProかMacBookProなら大丈夫みたいですが、それ以外のminiやMacBookユーザから画面の乱れが報告されてました…「金返せ!」とまで言われてるよー。 多分intelチップがマズいんだろうけど、iMac+NVIDIAだとどうなのかな。
»つづきはこちらアーティストオイルは筆(タブペンだけど)を置いた瞬間に色が出ないので使い難く感じていたけど、アーティストなんとかブラシでゴテゴテ塗ってアーティストなんとかナイフでグネグネ均す描き方+解像度を高めにすれば割と気にならない。かもしれない。
インチョスさんのドライバは、断りも無く死んでたり、キャンバスのど真ん中に勝手に点を描いたりと暴虐非道の限りを尽くしやがるので、古いドライバをWacomUSAからダウンロード。 やー、これでもう安心だわーとか思ってたらワイドに対応してないのか全く使えませんです。わぁーこぉーむぅー
»つづきはこちら1bitpaperで描いた落書きをSAIでクリンナップして色塗り。後でサイズ大きくして塗り直せるようにペン入れツール使いました。 ペン入れツールの仕様を把握出来ていないので、よく操作ミスしてしまいます。
1280x768の小さいノートで使っているので、TABキーでツール類をトグルしながら落書きしているのですが、もっと大きいモニターで使いたくなってきます。 マルチモニターで作業する人はツールパレット類をフローティングにして欲しいと感じるかもしれないですね。
»つづきはこちら1bitpaperだけでも良さそうだけど、色付いたのが無いと寂しい気がして、昔の絵を引っ張り出してきました。 Painter6で描いた絵だから…多分5年前ぐらい。
Macで描いた絵だからガンマ値2.2のWindowsで見ると目茶目茶暗いです。デジタルで完結するなら2.2に合わせた方が良さそうですね。 でも、2.2で描いた絵を1.8のモニターで見ると暗部の粗が目立つので、、どうしよう。
»つづきはこちら